劇場『ドリームガールズ』

ミュージカルでつね。どのひとがどの程度の歌うたいなのか良く分かっておりませんでしたが、ジェニファー・ハドソンがものすごいことになってるのは分かった。思わず感動した。あとステージで歌うシーンとかの煌びやかっつぅかド派手っつぅかなところとか、エディ・マーフィのリーゼント?とか、ジェイミー・フォックスの悪者っぷりとか、ビヨンセの若作りメイクとか、ビヨンセのスタイルの良さとか、ビヨンセの髪型がヘンだとか、ローレルさんの口のでかさとか、ジェニファーさんって顔がワタシのイトコ(♀:日本人)にどことなく似てるなぁとか、いちいちびっくりしてた気がする。60年代のメイクというか髪型というか、どぎつかったんですねぇ。ビヨンセみたいなオーラのあるアーティストがそおゆう格好するとすんごい存在感。そこが微妙に作り物っぽくてリアルに見えなかったのが謎。でも楽しかったっす。お腹いっぱいソウルフルな歌を聴けて満足満足^^
  • 2006年アメリカ
  • 原題Dreamgirls
  • 監督ビル・コンドン
  • 脚本ビル・コンドン
  • 原作トム・アイン
  • 出演ジェイミー・フォックス、ビヨンセ・ノウルズ、エディ・マーフィ、ダニー・グローバー、ジェニファー・ハドソン、アニカ・ノニ・ローズ、キース・ロビンソン、シャロン・リール、ヒントン・バトル
  • 声の出演
  • 制限

コメントは受け付けていません。