劇場『バブルへGo!! タイムマシンはドラム式』

劇団ひとりが使い勝手のいい脇役として売れてくれるのは何気に嬉しかったりする昨今ではありますw えー全体的にコメディなんだけど、ぶっちゃけ今、現在進行形で景気の悪い会社に居るとあんがい笑えないお話だったりするのは気のせいでしょうか。マジで。日立が本気出したらタイムマシン作れるってぇんなら是非ともお願いしたいw がんがれ日立w そういや客層に若い連中(中高生)がけっこう居たけど、どう見ても17年前とか生まれてないよなー。つぅかこの映画って30代以上向けだよね? 分かってくれたかな?w いや~しかしその頃ってホントに眉毛太かったんだね~。あー前髪カールしておっ立ててたよ確かに。プリプリとかも懐かしすぎて泣けるわ(;´Д`) そんなワケでいろいろ思い出したり色んな意味で目頭が熱くなったりできるひとにとってはイイ映画だと思います(;`・ω・´) それにしてもなぁ、両親が東大出てるよーな子供が22歳であんな馬鹿ってなぁ;;
  • 2006年日本
  • 原題
  • 監督馬場康夫
  • 脚本君塚良一
  • 原作ホイチョイ・プロダクションズ
  • 出演阿部寛、広末涼子、吹石一恵、伊藤裕子、劇団ひとり、小木茂光、森口博子、ラモス瑠偉、飯島愛、八木亜希子、飯島直子、伊武雅刀、薬師丸ひろ子
  • 声の出演
  • 制限

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