劇場『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』
★★★ 【閲覧注意】不快な表現がある可能性があります【PG12】 ★★★原作ファンからは超絶にこき下ろされている今作ではありますが、まず観ないことには始まらぬ。と思って観てみました。結論から言うと、原作ありきと思ってるから腹が立つだけで、原作を知らない人だったら全く問題ない。つまり『あの進撃の巨人』だと思わなければおkってことwww
まーホラ、過去には某ドラゴンボールとかね、どうにもなんないのもあったじゃないですか。観てないけど某デビルマンもスゴかったんでしたかね?言ったってしょうがないことは、しょうがないってことでw
とか言いながらツッコミを少々。まず超大型巨人。超大型すぎて、壁を跨げてしまいそうです!蹴って穴を開けるんだけど、大きさだけのアレで言えば、穴どころか完全に崩落させることができそうなレベルです。ふつーに考えておかしいw
次、血が流れすぎ。そんなにじゃあじゃあ出ないと思うんですがいかがか。そこにリアルを感じなかった。教会(?)の小窓から手が突き出てきた次のショットでドアの隙間からじゃぶじゃぶ流れてくるとか・・・状況的に、巨人が建物の中で人々をすり潰したのでない限り、あんなんならないだろ。いくつか持ち上げて口に放り込むのが巨人のスタイルじゃないの?足で踏み潰すことはあっても、全部潰しちゃったら食えないし。
あー・・・書いてて気持ち悪くなってきた(+_+;; 失礼・・・(汗)
しかし雑魚巨人のキモさは非常によろしかったですね、公募が功を奏しましたw ただ巨人の群れの中に、女型(女性演者)が混じってたような気がするんですよね。ということはアニ的なそういうのは出てこないってことなのかな。
あとミカサはどうやって助かったのだー。都合良くシキシマが現れた、ってことなの?それならそういうことにしといていいけど。別にエレンはミカサを見捨てたわけじゃないんだから、エレンをそんな目で見なくてもいいと思うのよね(^_^; シキシマは、寝たかどうかは兎も角、恩人なワケでしょ?
オーズ夫妻がやたらとイチャイチャしてたり、キュートなヒップのシングルマザーが主人公を誘惑したりと、真面目な青少年にはオススメしたくないくだりもあって、この辺もツッコミどころですよね。うん。死に直面するとフェロモンがめっさ増えるとか、子孫を残したくなる本能が働くとか、そーゆー話も聞いたことありますけどね。おまいらええ加減にせえ。と言いたくなる気持ちは分かる。
でもでも真面目に考えて、苦楽を共にする仲間と心を通わすうちに、いつしか恋仲に・・・そして伝説へ・・・みたいなのは変でもなんでもない話だと思うので、要は見せ方・表現の仕方なのかなぁ、と。つまり製作陣のセンスがこうなのだ。残念でしたーw
舞台が日本になってる。馬じゃなくて装甲車で移動。灯りを既に持っている。などなど、設定が根本的に違うワケです。中途半端にエレンだのアルミンだの原作のままの名前を残さない方が潔かったと思いますね。しかも苗字が存在しないし。アッカーマンとかも出てこないし関係ないってことですよ。どうせリヴァイが居ないんだ、名前なんざどうでもいいけどな(違)!
ただハンジだけは、すばらしく原作のまんまですw 1人だけ素っ頓狂で素晴らしい。どうしようもなくハンジすぎるw 素晴らしすぎて浮いてるんだけど、ハンジだから許されるんだろうなぁw
さて、エレンの巨人化までで前編終了となっておりますが、後編はどうやってまとめるんでしょうか。メインの登場人物が3人くらい食われちゃってるので、追加されるんでしょうか。それでどこまで話が進められるんでしょうか。一応気になります。
あ、あとアルミンがちっともアルミンじゃなかったのと、ジャンがちっともジャンじゃなかった。金髪は無理だとしても、茶髪くらいふつーに居て良いのにな。ほんと、名前さえ違っていれば・・・。
※2015年 17本目。
- 2015年日本
- 原題
- 監督樋口真嗣
- 脚本
- 原作諫山創
- 出演三浦春馬、長谷川博己、水原希子、本郷奏多、三浦貴大、桜庭ななみ、松尾諭、渡部秀、水崎綾女、武田梨奈、石原さとみ、ピエール瀧、國村隼、神尾佑、KREVA、高橋みなみ、諏訪太朗、橋本じゅん、原知佐子、長島☆自演乙☆雄一郎、仁科貴、村木よし子
- 声の出演
- 制限