劇場『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
んーっと、けっこう楽しみにしてた割には、あんまりエキサイトしてないっつーか。なんでかな。映画を観る頃には飽きてしまうくらいには、CM見すぎた感じがなくもない。確かにハリポタを彷彿とさせる、というか派生編なので当たり前なんだけど、ホグワーツが出てくる以上連想するの当たり前だし、物語上「だから何」でしかないんだけど、このダンブルドアがあのダンブルドアになるのか?ほんとに?偉大なるリチャードハリスおよびマイケルガンボンに?まじで?とか言い出したらキリがないですよね。どうしたって気になっちゃうのですけれども気にしたら負けだ。なぜならジュードロウもちゃんとダンブルドアしてるから!えらいぞ!
そしてストーリーはわりと混乱しがちです。まず時系列がわかりにくい。なんつうか、仮面ライダージオウでいちいち年代を写してくれるの親切だなぁって改めて感じた次第です(汗)
もふもふ最強。ズーウーかわゆす。でっかいけど猫。でっかい猫。しっぽ超長いモフ猫。主にモフ。モフなデカ猫。でかいモフ猫。ぐるんぐるん走るニャン。かつモフ。最強です(*´Д`*)
★★★★★ 以下ネタバレ注意!!! ★★★★★
クイニーさん、暗黒面(ダークサイド)堕ち。姉妹対決ありや?!待て次作!!!!!
そうそう、クリーデンスの正体についてジョニデが最後に言ってたアレ。腹違い?アルバスが亡くした話してたのは”妹”でしたよね?いずれにしてもクリーデンスったらほぼ洗脳されりんちっくなのでもう完全に「敵」じゃないすかーやだー。なんか杖もったら途端にすごいことなってるしー。えー聞いてないー。
- 2018年アメリカ
- 原題Fantastic Beasts: The Crimes Of Grindelwald
- 監督デヴィッド・イェーツ
- 脚本J・K・ローリング
- 原作J・K・ローリング
- 出演エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、アリソン・スドル、エズラ・ミラー、ゾーイ・クラヴィッツ、カラム・ターナー、クローディア・キム、ウィリアム・ナディラム、ケヴィン・ガスリー、ジュード・ロウ、ジョニー・デップ、ブロンティス・ホドロフスキー
- 声の出演
- 制限