DVD『イエスマン “YES”は人生のパスワード』

やっぱりジム・キャリーの顔芸には誰も敵いませんですよ! 最高すぎる。最高すぎてブラッドリー・クーパーのイケメンが霞んでた;; ピーターはこの際イケメンじゃなくても全く問題なかった。もうひとりのオマケの方が面白かったし。いや弁護士っつー設定なのが生きた場面もあったし、そりゃまぁナシではないけど。。まぁ地味すぎて残念でしたわ^^; ともかく、明日を生きる気力を与えてくれる映画としては100%のうち85~90%くらいイケてると思うよ。今日のアタシの場合、45%くらいだったのが87%くらいまで引き上げてもらえた感じだし。数値はもちろんイメージ的なアレですけども。ええ。元気が出る映画!と言い切って間違いは無い。主にジム・キャリーの顔芸に癒される的な。顔芸バンザイなジムなのに、ずっと見てるとイケメンに見えてきてしまうのが謎よね。なんでかね。生粋のイケメンたるブラッドリーが本当に霞んでいる。格の違いか!とか言っちゃったら酷かw まーでもブラッドリーの場合においては、筋肉でもって後々違う売れ方をすればいいんじゃないかと思ったりなんかもしたりなんかするのでホラあの『特攻野郎Aチーム』とか。ね。イケメンかつ筋肉な俳優みたいな位置付けでこれからの活躍を超期待しつつ。あとゾーイ・デシャネルはキャサリン・ゼタ・ジョーンズが半分くらい混じってるなぁ、と思ったのでそのうちアントニオ・バンデラスと組むといいんじゃないかと勝手に思ったり。アントニオもいい年になってきちゃいましたかね? 胸毛成分そろそろ補充したいです! <アタシは何を言っているのか
  • 2008年アメリカ
  • 原題Yes Man
  • 監督ペイトン・リード
  • 脚本
  • 原作
  • 出演ジム・キャリー、ゾーイ・デシャネル、ブラッドリー・クーパー、ジョン・マイケル・ヒギンズ、テレンス・スタンプ、リス・ダービー、ダニー・マスターソン
  • 声の出演
  • 制限

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