DVD『ヒストリー・オブ・バイオレンス』

ヴィゴの体のキレの良さに惚れ惚れいたしますね。老け顔のわりに。ジョーイ?誰それ?って言いながら、分かってるんだよね・・・ウソがうまいよねw 3年かかってトムになって、エディと一緒になったってことは子供たちはエディの連れ子なんだ。ちゃんとどころか完璧に父親になってるよね。エライ。ジャックが父親の血を引いちゃってるのかと思うほどキレっぷりがすごいので一瞬混乱したよw ちょっと簡単に血ィ出しすぎ、と思ったのはアタシだけかな。高校生の本気の殴り合いとか見たことないから分かんないんだけど、そんなにすごくなっちゃうのかな。まぁ当たり所が悪ければ歯くらい欠けるか。。。誰だってキレちゃう瞬間ってあるんだろうけど、傷害事件になるほどブチ切れちゃわないように、子育て気をつけないとなんだろうなぁ、と思ってしまいました。ラストシーンの緊張感がいいですね。いろいろ考えさせられます。
  • 2005年アメリカ/カナダ
  • 原題A History of Violence
  • 監督デヴッド・クローネンバーグ
  • 脚本
  • 原作
  • 出演ヴィゴ・モーテンセン、マリア・ベロ、エド・ハリス、ウィリアム・ハート、アシュトン・ホームズ、ハイディ・ヘイズ、ピーター・マクニール、スティーヴン・マクハティ、グレッグ・ブリック
  • 声の出演
  • 制限R-15

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