劇場『鳩の撃退法』

『カイジ』以来藤原竜也氏を最推しとして崇拝していることで有名な息子14歳と連れ立って鑑賞してまいりました。面白いんだこれがまた! すっげえわかりにくいけど! なお原作は読んでないで...

劇場『哀愁しんでれら』

複雑な感情がわいてくる。不安で、怖くて、哀しくて、腹立たしくて、悩ましくて、どこか可愛らしくて、居ても立っても居られない。逃げたくても行くあてが無い、とすら言ってられないのよね...