劇場『ジョーカー』

映画というものはあくまでも“表現”であり“作品”であり、作り手の本意がどうあれ「自分もそうであるかのように」捉えてはいけない。どんなに揺さぶられても、“作品”とは距離感を持っているべ...

劇場『ホテル・ルワンダ』

特別顧問:ポール・ルセサバギナ “アメリカの劇場数館で公開されたが、瞬く間に評判となり、公開のめどが立っていなかった日本にもその興奮が飛び火し、ネット署名運動を展開。5000通もの...

劇場『ウォーク・ザ・ライン』

ジョニー・キャッシュというアメリカのミュージシャンがすごかったらしい、という映画。ジューン・カーター役のひとが微妙でした。おでこのシワとか。まぁ、ホアキン・フェニックスもどうか...