劇場『王と鳥』

“スタジオジブリ洋画アニメーション提供作品”だそうです。1979年の作品。ヨリ目の王様がとにかくブッ細工でキモい。こーんな気持ち悪いキャラクターをよくも創造できたものだ。鳥はカッコイイけどいちいち芝居がかってしゃべるもんだから微妙に引く。ハニワの巨大ロボがずももももも~って出てきたから「巨神兵だ!」って言いそうになったw 何気にハヤオもやってるんだねパクリw まぁビームは出さなかったし、少女も飛ばなかったし、国に平和は訪れないワケだが。まー考え始めるといちいち深いですねぇ。細かく検証?考察?している評論家さまの文章とかいろいろ読んでみたいと思います。
  • 1980年フランス
  • 原題Le Roi Et L'oiseau
  • 監督ポール・グリモー
  • 脚本ジャック・プレヴェール
  • 原作H.C アンデルセン『羊飼いと煙突掃除人』
  • 出演
  • 声の出演パスカル・マゾッティ、ジャン・マルタン、レイモン・ビュシェール、アニエス・ヴィアラ、ルノー・マルクス、ユベール・デシャン、ロジェ・ブラン、フィリップ・デレーズ、アルベール・メディナ、クロード・ピエプリュ
  • 制限

コメントは受け付けていません。