DVD『ロマンシング・ストーン/秘宝の谷』

パッケージからして、マッチョでラヴでアドヴェンチャーなお約束満載なのが丸分かりってぇノリのお話なんですが、やっぱりマイケル・ダグラスだから許されるんでしょうか。個人的には目が真ん丸すぎて気持ち悪いんですけど・・・ケツアゴは七難隠すのか。しかしヒロインの不細工⇔美人を惜しげもなく行ったり来たりできる様には恐れ入った。そしてそのどちらもがマイケルに似合う。これぞ女優ってか。はたまたダグラスの血の成せる業かw それにしても肝心の秘宝の出所が謎なのはいいんですか。なんか簡単に売り捌いちゃったりしてるし、平気なの?w テキトーなファンタジーではある。
  • 1984年アメリカ/メキシコ
  • 原題Romancing The Stone
  • 監督ロバート・ゼメキス
  • 脚本
  • 原作
  • 出演キャスリーン・ターナー、マイケル・ダグラス、ダニー・デヴィート、ザック・ノーマン、アルフォンソ・アラウ、マニュエル・オジェダ
  • 声の出演
  • 制限

コメントは受け付けていません。