DVD『007 サンダーボール作戦』

そろそろ「敵の女」と「味方の女」をきっちり区別していただきたい昨今ではありますが、、、ボンド君にはそんなの無理なのでした><; 相変わらず冒頭の無差別な女たらしっぷりに翻弄されまくりです。いい年なんだから・・・ってこの頃はまだ30代でしたかw そんなワケで今回は潜水系濡れ技式ジェームズ・ボンドですが、前回よりは不条理ポイントは少なかったかな^^; 機械的な話はちょっとわかんねーんですけども、悪役の“なんでもない建物の一室にある会議室が実は超ハイテク装備で殺人もできちゃうし出入り不可にもできちゃったりする仕様”っていつ頃からデフォルトになったんでしょうね。あ、あと今回“ダブルオーが全員揃う会議”てゆう場面が出ましたね。席が9個! 001から009までということデスネ! わりと興奮! ですが007以外は顔見せナシ><; 残念・・・流石にお安くないですね国家機密ですもんね。じゃあ006はクライブ・オーウェンと思い込んでてイイですか?
  • 1965年イギリス
  • 原題Thunderball
  • 監督テレンス・ヤング
  • 脚本
  • 原作イアン・フレミング
  • 出演ショーン・コネリー、クローディーヌ・オージェ、アドルフォ・チェリ、マルティーヌ・ベズウィック、ルチアナ・パルッツィ、リク・ヴァン・ヌッター、バーナード・リー、ロイス・マクスウェル、デスモンド・リュウェリン、フィリップ・ロック
  • 声の出演
  • 制限G

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